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「りんごの出荷に主に使われているのは」

11780011_829007630527846_1153569937019420179_o.jpg本日のりんごクイズです♪
現在、りんごの出荷に主に使われているのは次のうちどれ?
1.発砲スチロール箱
2.ブナの木箱
3.トロ箱
4.籠

答えは・・・



正解は2
販売され始めた明治20年頃からは、すでに30〜40斤の木箱が使われていたそうですが、石油空箱やそうめん箱、籠など統一されておらず、様々であったた め、市場や問屋では買い付けが難しかったようです。明治40年頃には40斤箱(三戸地方は30斤箱)でほぼ統一され、鋸屑や籾殻が充填されました。40斤 箱は、6トン貨車に積み込むにはとても都合がよいサイズだったそうですが、輸入りんごの箱を模倣したという説もあります。昭和25年6月の朝鮮動乱発生以 後の物価上昇と戦時中の乱伐による木材供給量減少で、木箱不足が深刻化しました。ダンボール箱やベニヤ箱による輸送試験も行われましたが、昭和31年頃か ら材種が松からブナに代わり、現在の木箱とダンボール主体の出荷となっています。

質問のあったトロ箱とは海産物を入れる箱のこと。 魚を入れ輸送するための魚箱。 水産業者などが、海産物を出荷する際に用いられる箱のことです。